「IT用語」OSの役割とは?
「OSってなんだ?」に引き続きOSの役割についてみていこうと思います
前回の記事はこちら
「OSが入っていないコンピューターは動作しない」ことと「いろいろなOSがあるということ」がわかりました。
では役割について見ていきましょう。
OSの役割とは
まだまだ「OS」の役割を正確に把握できたわけではありませんが、調べてみて共通して掲載されているものをまとめてみます
- キーボード入力・マウス入力ができる(デバイスの管理)
- ファイルを開くことができる(ファイルの管理)
- アプリを起動することができる(APIの提供)
- メモリの管理をしている(メモリ管理)
- タスクの管理をしている(タスク管理)
この5つが共通して挙げられていますね。
「基本ソフトウェア」というだけあって本当に基本的な役割を担っているのがわかります
例として挙げられていたものとしては
「机で仕事をする人」や「人格・人種」などがありました。
応用ソフトウェア
では「応用ソフトウェア」には何が該当するのでしょうか。
- Excel
- PowerPoint
- Word
- メモ帳
- ペイント …etc
などありとあらゆるアプリケーションがそれに当たるようですね。
まとめ
機会があれば「自作OS」なるものに挑戦できればな~とか考えていますが、いつになることやら。
自分で簡単なゲームも作ってみたいですね。
それではまた。