【エクセル】ショートカットキー
今回は「エクセル」で使える「ショートカットキー」を紹介していきます。
「ショートカットキー」とは、キーボードの「キー」の組み合わせで、マウスを使わずとも画面を操作できるものになります。
では、見ていきましょう。
ショートカットキーで時短しよう
「ショートカットキー」を活用することで、作業の時短に繋がります。
- 「Ctrl」+「A」
全てのセルを選択する。 - 「Ctrl」+「B」
選択しているセル内の文字を、太文字にする。 - 「Ctrl」+「C」
選択しているセルを、コピーする。 - 「Ctrl」+「D」
1つ上のセルを、複製する。 - 「Ctrl」+「F」
「検索と置換」の検索を開く。 - 「Ctrl」+「H」
「検索と置換」の置換を開く。 - 「Ctrl」+「P」
ページを印刷する。 - 「Ctrl」+「S」
ページを保存します。 - 「Ctrl」+「T」
テーブルを作成します。 - 「Ctrl」+「U」
選択しているセル内の文字に、アンダーバーをつける。 - 「Ctrl」+「V」
コピー、切り取りしているものを貼り付ける。 - 「Ctrl」+「W」
エクセルを閉じる。 - 「Ctrl」+「X」
選択しているものを、切り取る。 - 「Ctrl」+「Z」
ひとつ前の操作に戻る。 - 「Ctrl」+「Alt」+「+」or「-」
「+」で拡大、「-」で縮小する。
WEBページで使える「ショートカットキー」はこちら。
まとめ
自分が「エクセル」でよく使う「ショートカットキー」をまとめてみました。
調べると他にもたくさん出てきます。
興味のある方は、調べてみると面白いと思いますよ!
それではまた。